ICE アイ・シー エンジニアリング株式会社

Project Episode 「開拓者」たちのプロジェクト
自動車部品加工ライン新設
タイ
初めての海外プロジェクトは、入社半年、タイでの自動車部品加工ラインを新しく立ち上げるという業務でした。
エンジン組立ラインレイアウト設計
アメリカ合衆国
言葉が上手く伝わらない中で、筆談したり、絵を描いたりなどのコミニケーションをして仕事を進めました。
自動車工場の建設
サウジアラビア
製造業の下地のない国に、初めての自動車工場を作る…、日本とサウジアラビア間の「国家プロジェクト」でした。
車両組立工場建設
チュニジア
開口一番に与えられたミッションは「アフリカで一番のトラック組み立て工場を作る」ことでした。

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Project Episode「開拓者」たちのプロジェクト

Episode 01

タイ 自動車部品加工ライン新設
私の初めての海外プロジェクトは、入社半年程経った10月、タイでの自動車部品加工ラインを新しく立ち上げるという業務でした。

ある日、先輩に加工に使用する工具のセッティングを明日までにと頼まれ、工場の担当部署に行きましたが相手はタイ人であり日本語がほとんど通じないのです。タイ語が全くわからない私なりに身振り手振りで意思を伝え、相手もOK!と言ったので任せたつもりになっていましたが、翌日様子を見ても依頼した作業を行ってはおらず、気になり問いかけたところ「今週までに終われば言いっていったよね?」と言われたので、慌てて今度は日本語を理解しているタイ人を連れ、再度説明しなんとか予定通りに作業を終えてもらうことができました。

日本での話であれば、何も難しくはないことではあったのですが、国が違えば言語も違うので、漏れが無いよう確認するということは海外ではより重要になると身を持って痛感しました。…詳しくはこちら

Episode 02

アメリカ合衆国 エンジン組立ラインレイアウト設計
「アメリカまで出張して欲しい。1人で。」2015年9月末、入社2年目の私が部長からかけられた言葉でした。

私が任された主な業務は、エンジン組立ラインの一部レイアウト設計でした。新設する装置がどのように動作するか、作業者の安全・作業しやすさは確保されているか、現行の生産ラインでの不満点や要望・改善事項が無いかについて、様々な部署の方や実際にエンジンを組み立てる作業者から意見・情報を集め、把握することから着手しました。

やはり言葉が聞き取れない、話せない。以前はあった先輩のフォローが全く無い。しかし、ここで折れるわけにいかない。言葉が伝わらなければ筆談で、それでもだめなら絵を描いて説明しました。意外だったのがほとんどの方が嫌な顔を全くせず、真剣に筆談や絵に対するコメントに応じてくれたことでした。

「自分の考えを相手に伝える努力をすること、相手の伝えたいことを何度も確認し間違った理解をしないこと。」コミュニケーションとは言葉の上手・下手は関係なく、このようなことだと強く思った瞬間でした。
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Episode 03

サウジアラビア 自動車工場の建設
製造業の下地のない国に、初めての自動車工場を作る…、日本とサウジアラビア間の「国家プロジェクト」でした。

立ち上げ時は生産ボリュームも多くないことから、コンパクトな生産ラインというコンセプトで、かつ多数の設備は日本国内で玉成してから現地に送るという計画にて進んでいました。

しかしながら、現地業者のレベルや物の入手性がわからず、見ず知らずの業者とコンタクトを取って情報を収集したり、出張の際に街を歩き回って必要な工具類の目星をつけたりと、手探りで業務を進める場面も多々ありました。

やはり石油等の天然資源に依存している国であり、簡単に欲しいものが、求めるレベルで手に入るはずもなかったのでした。 …詳しくはこちら

Episode 04

チュニジア 車両組立工場の建設
開口一番に与えられたミッションは「アフリカで一番のトラック組み立て工場を作る」ことだった。

社長と副社長と打ち合わせをし、提案書の内容を説明するも反応が悪い。それどころか社長の機嫌がみるみる悪化していく。
終いには「この国で最新の設備を導入すれば、若者の雇用を奪うことになる。君の提案を受け入れることは出来ない!」とまで言われ見事に提案は却 下されたのだった。

海外で仕事をする場合に必ずしも思い通りにならないことはあるが、あまりにも理解できず食いさがるが「今日はもう話すことは無い」と社長に追い打ちをかけられ撃沈。…詳しくはこちら