工法・設備・物流と組立ラインに係る多様な技術要件を総合的にまとめあげます。
車両組立工程は扱うモノが固体・ゴム・液体・ガス…と多種であることに加え、締付け・圧入・打刻など作業自体も多岐に渡るために、実に多様な要素技術に関する幅広い知識とノウハウを必要とします。
さらにこの工程の特色は人(作業者)が絡むことであり、設備機器のエンジニアリングと同時に組立作業の標準化、平準化、生産管理方案のライン展開、品質保証体制の構築、物流システムとの協調、といった多くのテーマと課題を総合的に纏め上げる能力が要求されます。
車両組立部門では、国内外の多種多様のプロジェクトの遂行を通じ、個別機器に関するノウハウの蓄積と個別テーマに関する専門家の育成を進めて参りました。
これによりお客様の様々なニーズに対して、単独設備メーカーには出来ない、総合的なサービスをご提供することが可能となっております。
例1)新工場 乗用車組立ライン建設(海外)
新設工場建設に伴う組立ラインエンジニアリング業務
○国内におけるエンジニアリング業務全般
(調達管理・日程管理・出荷日程調整や施工図作成・設備3D検討業務、等)
○現地における施工管理・監督業務全般
(設備メーカーSVに代り施工監督、全体日程管理、総合トライサポートを遂行)
例2)トラック艤装ライン モデルチェンジ・車型混流生産化対応(国内)
モデルチェンジに伴う組立ラインの生技支援業務
○既設設備の改造計画、3D検討、仕様書作成、見積り~発注、CR活動等
○実施段階では、社内調整、工事計画、工事管理、生試サポート、不具合改修の一連業務
例3)新工場 組立ライン生技支援(国内/海外)
新工場建設に伴う組立ラインの搬送及びトリム・ファイナルラインの生技業務全般
(客先常駐の業務委託として遂行)
○国内ではプロジェクト基本計画、設備検討、3D検討、仕様書作成、国内立上、設備トライ等を実施
○現地では施工管理、トライ調整、生試サポート、不具合改修、号試立合いの一連業務及び現地調達サポートを実施






